やっぱり、「とり甚」が最強・最高でした!

週末の夜、倉吉市上井町の「とり甚」さんにお邪魔しました。

焼鳥の名店です。


すぐ近くのビルの2階からこちらに移転されてから、もう何年になるでしょうか(*´ω`*)
のんきー、「とり甚」さんにお邪魔するのは、わりとお久しぶりなのです(* ̄ー ̄)
お邪魔しますm(_ _)m

今日は、夕方に電話したら予約が取れたのでやって来ました(* ̄∇ ̄*)
電話予約してから来店したから、5%割引なのです(*´ω`*)
早めの時間なので、お客さんはまだ少ないです。
しかし、予約がぎっしり入っているみたいですね(;゜∀゜) 
今日予約取れてラッキーだったね。
メニューです。
(タップすると拡大可となります)
「串物」だけでなく、「焼魚」、「刺身」、「揚げ物」、「一品料理」、「めし・麺」とメニュー豊富です\(^^)/

飲み物のメニューです。
なんだか、「ボトルキープ」という文字を久しぶりに見た気がします。

そういえば、のんきーには、キープしたボトルを入れとくような足しげく通うお店はありません。
過去にもそういうことはなかったね。
きっと、ある程度以上の濃い人間関係が、苦手なんだろね(^。^;)

まずは、「生ビール(中)」でしよ。
うまいね(* ̄∇ ̄*)

生キャベツです。
時々かじるのです(*´ー`*)

突き出しです。
こちらは、のんきーの席に出ていた
「糸こんにゃくとお揚げと牛肉の煮物」です。
おいしくて、これだけでビールがなくなりそうです(*´ω`*)

こちらは、ツレの前にあった突き出しです。
「鶏肉とカシューナッツの煮物」です。
この煮物がとてもうまいんです\(^^)/
さらに、生キャベツにこの突き出しの煮汁を付けて食べるのが、好きなんですよ(ノ´∀`*)
カウンターの内側では、お店の方々きびきびと働いておられます。

この後、混んできても、おかみさんの的確な指示とスタッフの皆さんの機敏な動きで、お店がスムーズに回っていました(* ̄ー ̄) スバラシイ デス

「皮」です。
うまそう(* ̄∇ ̄*)
皮の間にタマネギが挟んであって、ふわふわとやわらかでコクがあって、極上なのです。
久しぶりだけどうまいなあ(* ̄ー ̄)

「とりタタキ」です。
しっとりしていて、淡白な鶏の旨みを堪能できます。
ネギやタマネギたっぷりなのもうれしい。

「チューハイ レモン」です。
さわやかよね。

「ねぎ間」です。
鶏肉がとても大きいのがご覧いただけますでしょうか?

焼き加減が絶妙で、鶏肉がふっくジューシーでうまいし、ネギも歯ごたえ抜群です。
素晴らしいねぎ間です。

「なんこつ」です。
いわゆる「やげん軟骨」ですが、お肉がたくさんついているのです。
軟骨部分もコリコリとよい歯ごたえです。

こちらはツレの「チューハイ シークワーサー」です。
ツレの好物です。

「生せんまい」です。
人気メニューで、多くのお客さんが頼んでました。
やわらかくて歯切れのよいせんまいは、クセがありません。
強い旨みを持つ串物の合間に食べるとちょうどいいですね。

「とり肝」です。
ねっとりとした食感としっかり効いたタレ味が、( ゚Д゚)ウマーですね。
大きくて、レバー欲が満足すること請け合いです。

「しそ巻き」です。
しそを牛で巻いてあります。

串物は串から食べたいのんきーですが、この「しそ巻き」だけは、お皿のタレをたっぷり付けて食べたいので…
串から外して、たっぷりタレに付けていただきます。

噛みしめると、旨みがジュワッと滲み出してきます。
たまりません(*^¬^*)
極楽極楽。

最後に、「つくね」です。
ハンバーグかっ!ってほどデカいです。

そして、この芳ばしい焼き色ヽ( ̄▽ ̄)ノ
ほどよい柔らかさのつくねは、旨みの塊です。
なんて、おいしいんだ。

夢中で飲み食いしていたら、知らない間に、満席になっていました。
こんなにおいしいんだもん。

満員になるよね。


サービスのリンゴをいただいて、ごちそうさまでしたm(_ _)m


「焼鳥依存性」を患うのんきーは、どこのお店の焼鳥もおいしいと思いますし、いろんな焼鳥があるべきだと思うのです。

「焼鳥は、みんなちがって、みんないい。」
(はらぺこのんきー「つくねと皮とナンコツと」より)

でも、のんきーの知る限りやっぱり「とり甚」の焼鳥が、最強・最高ですね\(^^)/


「とり甚」さんは、琴浦町八橋(「アプト」さんの敷地内です)にもお店があることは、よく知られているところだと思いますが、そちらにも久しぶりに行ってみたくなったのんきーなのでした。


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のんきーのはらぺこ日記 4杯目 ~鳥取県で食べます~

ごはんと昼寝と動物が大好きな、のんきーのはらぺこな日常です。