「麻辣モスバーガー」にシビレました!
キレイです(* ̄ー ̄)
さあ、注文するぞ\(^^)/
といっても、ファストフード店での注文って、早く注文しないといけないような気がして、苦手なのんきーなのです(;゜∀゜)
店員さんとしても、カウンターで注文に時間がかかるのんきーのようなお客って、きっと迷惑ですよね(・・;) スミマセン
カウンターより手前の段階で、全メニューをじっくり見られたらいいのに、といつも思います。
ハンバーガー屋さんだけでなく、セルフのうどん屋さんとかアイスクリーム屋さんとかでの注文も苦手なんですよね(^。^;)
でも、大好物の焼き鳥の注文ならば、たとえ持ち帰り専門店のカウンターでの注文であったとしても、全く苦になりません(ノ´∀`*)
この時のイチオシは、
期間限定「麻辣(マーラー)モスバーガー」でした\(^^)/
売り文句は、
「ビリ旨辛」(「ピリ」じゃなく「ビリ」でした)
「しびれる花椒(ホアジャオ)ソース使用」
((((;゜Д゜)))
近年流行りの「花椒」ですが、メディアや宣伝などでは、「ホアジャオ」と中国語読みで紹介されることが多いですよね。
たしかに、中国語だと雰囲気があってよいのですけど、のんきーは「ホアジャオ」って読みがなかなか覚えられないので、「中国の山椒みたいなやつ」と呼んでいます(((^_^;)
今回記事を書くにあたり、「花椒(ホアジャオ)」の日本語ってなんなのかを調べてみたら、「花椒(かしょう)」でした。
なーんだ。
そのまま音読みすればよかったんですね(ノ´∀`*)
これからは、「かしょう」と呼べばいいんですな。
(そう読んで、他の人に伝わるかは、わかりませんが…)
人生における悩み事が1つ減って幸せなのんきーでした(*´ω`*)
地域限定「春待ちさくらレシートキャンペーン」中でした*\(^^)/
なんと、レシートを見れば即座に当たり外れがわかるという、大変お手軽なキャンペーンです(*´ー`*)
残念ながら、当選とはなりませんでしたが、期間中またチャレンジしたいですね。
「ENJOY MOS !」
英語・中国語・韓国語・日本語で表記されています。
「袋から出さずに食べてね」っていう内容でした。
この日睡眠不足でフラフラしていたのんきーは、ロゼッタストーン的に他言語を解読する気力までは、とてもありませんでした(・・;)
のんきーもツレも、ハンバーガーとコーヒーをいただきました。
「ブレンドコーヒー」(250円)
です。
うまいね。
「麻辣(マーラー)モスバーガー」(400円)
です。
「モスバーガー」さんは、メニューの写真と実物の差が少ない所がよいです。
食べてびっくり((((;゜Д゜)))
ソースが、予想以上に四川風です。
これがハンバーガーのソースだとは(;゜∀゜)
そして、
じわじわと辛くて、唇がしびれて来ます(((^_^;)
「麻(マー)」ですね。
「麻辣(マーラー)味」ですね。
今食べているのがハンバーガーなのかなんなのか、わからないうちに食べ終わってしまいました(^。^;)
うまかった(ノ´∀`*)
確かにうまかったのですが、ハンバーガーのそれとは明らかに異なる食後感です。
これは、「攻めた」商品ですねヽ( ̄▽ ̄)ノ
皆様にも、1度は食べてみていただきたいものです。
ツレはさらに、
「玄米フレークティラミス プチ」(280円)
もいただきました。
どーん!
名前に「玄米」と付くと、なぜかヘルシーな感じが漂いますよね(* ̄ー ̄)
玄米のカサカサの上にはクリームが載ってます。
この「木星の表面」の辺りは、ほどよい甘さだったようです。
ナントカ~カントカ ナントカ~(英語?)♪
ひとりじゃーない
って感じですね。
一番底のコーヒーゼリー部分が思いの外本格的に苦くて、全体的には大人な味だったそうです。
この日は、ちょうどバレンタインデー。
オマケでチョコも付いてきました\(^^)/
甘くておいしかったです(ノ´∀`*) ウレシイ
ごちそうさまでしたm(_ _)m
想像を超えるしびれを口腔内にもたらす「麻辣モスバーガー」でした。
うまかったです。
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