さらば!「平成」

皆様、こんにちはm(_ _)m
のんきーです。

もうあとほんの少しで、「平成」が終わってしまいますよね(;゜∀゜)

※この記事には、深い考察も役立つ情報もなに一つ含まれていませんので、忙しい人は絶対に読まないでくださいm(_ _)m

なんか、日本国内に限っては、20世紀の終わり(2001年が始まる直前)よりも、盛り上がっていて、深い感慨を抱いている人が多いような気がします(*´ー`*)

考えてみれば当たり前のことで、20世紀の終わりに「20世紀の全てを生き抜いてきた人」は極くわずかしかいなかったと思いますが、平成の終わりに「平成の全てを生き抜いてきた人」はたくさんいるわけですからね(* ̄ー ̄)

(西暦を1000年単位で区切った千年紀=ミレニアムの切り替わりは、西暦1999年から2000年になる時だったのですが、その時に「西暦1000年代の全てを生き抜いて」深い感慨を抱けたのは、「縄文杉」さんのような超長命な植物さんたちぐらいだったと思います)
こちらは「長命寺」

そう考えると、約30年間というのは、振り返って感慨に浸るにはちょうどよい長さなのかもしれません。

ところで、平成時代は何日間あったのでしょうか?
検索してみるとすぐにわかりました。
(ネットが普及し、こういうどうでもいい事がすぐに調べられるようになったのも平成の間の変化でした)

11069日間なんだそうです。
毎日3回食事したと計算すると、平成時代に33207回食べたということになります。
ただし、のんきーの場合は、一人暮らしの時に面倒くさくて朝食を抜いたこともあったり、忙しかったり体調を崩したりして食事を摂れないこともたまにはあったので、ざっくり30000食ということになります。
スゴい数字ですよね((((;゜Д゜)))
さらに、1食当たりの食費を仮に500円として計算(本当はもっと食べてる自信があります(^。^;))すると、平成時代ののんきーの食費は1500万円という計算になります。
(1食300円とすれば900万円です。)
意外と安いような気もしますよね( ; ゜Д゜)
その日その日を過ごして行くだけで精一杯で、せいぜい1ヶ月ほど先しか考えられないのんきーにとっては、また気が遠くなるほど長くなるであろう「令和」の時代が始まろうとしています。
その中で、日々幾度も幾度も食事を摂っていくことと思いますが、どんな状況でも食事の時は笑顔で楽しく過ごすように心がけたいのんきーなのでした。


ありがとう!

そして、さらば!「平成」

ごちそうさまでしたm(_ _)m


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のんきーのはらぺこ日記 4杯目 ~鳥取県で食べます~

ごはんと昼寝と動物が大好きな、のんきーのはらぺこな日常です。